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取引の注意点基本編

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基本的な考え方

空き家取引を考えるには、まず資産背景と将来設計を再度確認する必要があります。
ご家族やご親族が所有する資産を把握して、将来どうしていくかをしっかり考えることから始めましょう。不動産の維持費や固定資産税などの納税額をしっかり把握することで、経済的なことも明確となり将来が見えてきます。
不動産に関する書類は多種多様で、一見しただけでは内容がわかりにくいものも多くあります。ご家族だけで考えるよりも、専門家のアドバイスを受けるほうが効率も良く、素早く内容を把握することが可能です。
 
 

動かす時期を見極める


不動産取引は、収入や支出、家族のタイミングをしっかり見極めることを忘れてはいけません。「相続」「結婚」「住宅購入」「子供の独立」「転勤」「定年退職」など、タイミングに応じて必要なお金や取引の準備が生じるからです。また不動産取引は他とは違い、今すぐに動かしたいと思っても一定の時間が必要になります。短くても数ヶ月、長いと何年もかかることがあるので、タイミングを見極めることはとても大切です。ほかにも「納税」「転職」「離婚」「収入減」「支出増」といった場合に、不動産取引をしなくてはならない場合もあります。
ただし、人生の節目というのはいつ訪れるかわからない、訪れるとたいへん忙しく、出費がかさみ時間もとれない時期です。
例えばすぐに不動産を売りたい場合でも、書類の準備や、整理など土壇場では効率いい選択ができない場合があります。
ですから、「少し早めに計画的に行う」のがポイントです。
 
 
 

将来を見据えた計画


不動産は経済状況にも大きく左右されます。景気が悪いと不動産を買う人が少なくなり、従って売れなくなります。また、貸したくても借り手がつかない場合もあります。今は「売れるだろう」「貸せるだろう」の気持ちの余裕が、すこし月日が経ってみると「売れない」「貸せない」に変化することは少なくありません。また、少し前と比べると値段が下落している事もあります。1年後・5年後に経済状況がどうやって変わっているか考える必要があります。
 
注意:例えば空き家を売却するときに、買い手は新築マイホームを増税前に建てたいと考えていたとなると、①売却→②解体→③申請→④工事→⑤完成→⑥入居 という流れになるので、売るタイミングは少なくとも10ヶ月〜1年前には手がけないといけません。
 

見直しのコツ


①不動産には4つの評価(一物四価)があり、常に相場が変動しているので今と同じ状況は続かない
②売るときは「買い手」、貸すときは「借り手」がいなければ不動産は動かない
③動かすタイミングはまだ先でも、早めに考えておくことが大切です
 
以上の3点を考えた上で、ご自身やご家族のタイミングを考えてみてください。
 

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